2018年7月2日

[ニュース] 元ボコハラム司令官の証言

NTA, I can make Shekau, others surrender: Ex-Boko Haram commander, July 1 2018 (Accessed: July 1 2018).

ボコハラムの前司令官で、今はマイドゥグリの軍収容所でリハビリを受けている、ボルノ州バマ出身のラワナ・ゴニ氏の証言。彼が最後に就いた任務は紛争解決部門のリーダーで、軍と度々接触したほか、ボコハラム内部の和解も行っていた。
記事ではどこまで本当かはともかく、簡潔ながら彼がボコハラムに入り活動するに至る経緯が述べられている。バマで平穏な暮らしをしていたはずの彼が、ボコハラムの襲撃によってボコハラムに入り、その後バマを襲う側となる。ただし彼はバマでボコハラムに捕らえられていた人々をこっそり逃すなどしていた。
真偽云々よりも(そんなこと厳密に検証は現状ではほぼ不可能)、元ボコハラム兵の証言がこうした記事ででも何でも揃ってくると、ボコハラム内外をめぐる状況のローカルな文脈がより明らかとなると思われる。

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